
初優勝に王手をかけた内藤寛太郎
◆男子プロゴルフツアー ANAオープン 第3日(19日、北海道・札幌GC輪厚C=7066ヤード、パー72)
第3ラウンドが行われ、ツアー未勝利の44歳、内藤寛太郎(ロピア)が5バーディー、ボギーなしの67で回って通算19アンダーで単独首位を守り、福島県出身者で初のツアー優勝に王手をかけた。
自身初のトップで迎えたムービングデーも、落ち着いていた。「緊張はまったくしなかった。せっかくいい位置にいるので、このチャンスを生かせるように頑張ります」。初めての最終日最終組から悲願へ向かう。
佐藤大平(クリヤマHD)が1イーグル、7バーディー、3ボギーの66と伸ばし、16アンダーで2位を守った。今季初優勝へ3打差逆転を狙う。
66の香妻陣一朗(フリー)が15アンダーの3位。67の大岩龍一(フリー)が14アンダーの4位。70の宋永漢(韓国)が12アンダーの5位で最終日を迎える。
内藤と同じ福島出身の古川龍之介(ゼビオホールディングス)が66と伸ばし11アンダーの6位に浮上した。
2010、17年大会覇者の池田勇太(フリー)は67で回り、8アンダーの26位。

