
10番、ティーショットを放つ渋野日向子 (カメラ・豊田 秀一)
◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック 第2日(19日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)が63位で出て4バーディー、4ボギーの72と伸ばせず、通算1オーバーで終えた。予選通過ラインに1打届かない58位でホールアウトし、予選落ちが濃厚となった。
1オーバーの63位で出た渋野は、前半の11番、13番で約3メートルのバーディーパットを決めきれない展開が続いたが、16番パー3で7メートルをねじ込んで初バーディー。後半は1、2番で連続バーディーを決めたが、6、7番で連続ボギー。カットライン上の通算イーブンパーで迎えた最終9番は右ラフから第2打を左の池に打ち込み、痛恨のボギーをたたいた。
5か月ぶり今季2度目の国内ツアーとなった初日は73と崩し、63位とほろ苦いスタートを切った。米ツアーでは4戦連続予選落ち中で、低迷打破へのきっかけをつかみたい大会だったが、予選通過圏外でプレーを終えた。
ホールアウト後は目に涙を浮かべ「悔しいので、また来週から頑張ります」と話した。

