
18番、ホールアウトし笑顔を見せる河本結。初日5アンダー3位タイのスタートとなった (カメラ・豊田 秀一)
◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック 第1日(18日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)
ツアー6勝の河本結(リコー)は6バーディー、1ボギーで5アンダーの67をマークし、首位と2打差の3位と好発進した。
3番パー5で約11メートルのロングパットを沈めてバーディー先行。8、9番で2連続、14番から3連続バーディーを重ね、スコアを伸ばした。「バーディーチャンスをずっと打ち続けていた。一日通してショットが安定していた。パットはタッチと状態が悪くないので、ちょっと長くても入ってくれた」と手応えを語った。
初日は1998年度生まれ「黄金世代」の同級生で、19年AIG全英女子オープン覇者の渋野日向子(サントリー)と同組でラウンド。年に1度ほど一緒に回る機会があり、「めちゃめちゃ楽しかった」と笑顔を見せた。
プロ9年目の28歳が渋野と交わした会話を明かした。「あっという間に歳を取るな~と。月日がたつのは早い。来年はスイート10賞の年齢だから、ヤバくない?と。楽しかった」。今大会では、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)入会10年以上の最上位選手を表彰する「Vitalityスイート10賞」の話題で盛り上がった。
5月の国内メジャー・ワールドレディスサロンパスカップ、リゾートトラストレディスに続く3勝目を狙う。入谷響(加賀電子)、神谷そら(郵船ロジスティクス)の飛ばし屋2人と同じ最終組で臨む2日目に向けて「ギャラリーさんも多いので、いいプレーが届けられるように。2人は別のゴルフだなと思って、楽しみながら自分のゴルフに集中して頑張りたい」と声を弾ませた。

