
住友生命レディス東海クラシックのプロアマ戦後に取材に応じた脇元華(カメラ・星野 浩司)
◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック プロアマ戦(17日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)
ツアー1勝の脇元華(GMOインターネットグループ)が17日にプロアマ戦で最終調整し、1年ぶり2勝目へ意欲を燃やした。
昨年12月10日に椎間板ヘルニアの手術を受け、今年6月にツアー復帰。8月は3試合で予選落ちと棄権に見舞われたが、同月末のニトリレディスで首位発進し、前週の国内メジャー・ソニー日本女子プロ選手権(石川・片山津GC白山C)は10位と今季初のトップ10入りした。
脇元は「先週はショットが良くなってきたので良かった。パットも入ってくれた」。好調のショットの要因は「オーバースイングにならないこと。振り切ること。この2つです」と明かした。
腰の痛みは「日替わりだけど、先週はまだマシだった。うまく付き合っている」。天気も関係しており「雨だと低気圧だと重くなる。晴れの方が助かります」と笑い、晴れ予報が続く今週の天気は追い風となりそうだ。
患部のケアのため、今年から電気治療機器を2つ、ラジオ波の機器を1つ持ち歩く。「食事中も貼って、ごはんを食べながらずっと治療している」と欠かさない。「気休め程度かもしれないけど、毎日使ってます」と日頃の徹底ぶりが好調につながっている。
昨年大会は14位。「グリーンが柔らかいので、ピンをデッドに狙える。長いラフに気をつけながら、パットはグリーンが思いからちゃんと打ちたい」と攻略を見据えた。初優勝を飾った昨年11月の伊藤園レディスに続く2勝目に向けて「優勝を目指して頑張っていきたい」と決意を込めた。

