【女子ゴルフ】渋野日向子は予選通過圏外の63位と出遅れる「ストレスがたまるラウンド。悔しい」 修正点は「たくさんある」


4番、ティーショットを放つ渋野日向子 (カメラ・豊田 秀一)

4番、ティーショットを放つ渋野日向子 (カメラ・豊田 秀一)

 ◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック 第1日(18日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)

 2019年大会覇者で、米ツアーを主戦場とする渋野日向子(サントリー)は2バーディー、3ボギーで1オーバーの73で回り、予選通過圏外の63位と出遅れた。首位と8打差。

 「最後までなかなか自分のリズムやいい動きができなかった。グリーン上も読みもあんまりだし、打ち切れなかった。ストレスがたまるラウンドだった」

 3番パー5は2メートル弱のパットを外し、4番パー3は3パットで2連続ボギー。8番パー4は8メートルのパットを沈めて初バーディーを奪った。後半の15番はティーショットが左の木に当たるなどボギーとしたが、最終18番は3メートルのフックラインを沈めてバーディーで締めた。

 5か月ぶり今季2度目の国内ツアーはほろ苦いスタート。渋野は最終18番をバーディーで終えたことで「このままでは寝られないと思っていた。ちょっとは寝られるかな」と苦笑い。「パットはチャンスが少なかったし、打った瞬間に外れたと思うのが多かった。残念でした。悔しいです」と肩を落とした。

 米ツアーでは4戦連続予選落ち中。低迷打破へのきっかけをつかみたい初日は低調なスコアで終えた。修正点を聞かれると「たくさんある。ショットの感じとか、パッティングもそうだし、いろいろやりすぎるとまたパンクしちゃうので、やることを絞って、しっかり頭を整理してやりたい」と見据えた。

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