
選手会長の阿久津未来也は大の巨人ファン(カメラ・高木 恵)
◆男子プロゴルフツアー フォーティネット・プレーヤーズ・カップ 第2日(23日、千葉・成田ヒルズCC=7105ヤード、パー71)
選手会主催の大会で、選手会長の阿久津未来也(フリー)は3バーディー、3ボギーの71で回り、通算1アンダーの33位で決勝ラウンドに進んだ。昨年の第1ラウンドで「11」をたたいた18番パーでバーディー。「166ヤードから7番アイアンで右3メートル。真っすぐの下り。気持ちいいバーディーだった。去年のリベンジを少しは果たせた」と笑顔を見せた。
この日発表になった、松井秀喜氏の巨人軍監督就任に大興奮だった。小学時代はゴルフと野球の二刀流だった。栃木県出身の31歳は、昔から「めちゃくちゃ巨人ファン」。「仁志、二岡、(高橋)由伸、松井、清原…。めっちゃ見ていた」と瞳を輝かせた。「今までよりも、より見ちゃうと思う。『名選手、名監督にあらず』ってよく言うけど、松井さんとイチローさんはそれをも超える存在。野球ファンは松井さんが球場にいることだけで感動する」と熱弁した。
今年の7月には18年ぶりに東京ドームに足を運んだ。来年は、その機会も増えそうだ。ビッグニュースに気持ちは高ぶった。「ユニホームを着てコースに来ようかな」とジョークもキレキレ。選手会長として開催に尽力した大会で、週末に追い上げを図る。

