
1番でイーグルパットを惜しくも外した佐久間朱莉。2日目をバーディー発進した(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディス 第2日(31日、埼玉・武蔵丘GC=6690ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、ツアー7勝の佐久間朱莉(大東建託)が9位で出て7バーディー、ボギーなしでこの日全体ベストの65をマークし、小祝さくら(ニトリ)、山路晶(森六グループ)と並ぶ通算11アンダーで首位に浮上した。
佐久間がパー5の全4ホールでバーディーを奪った。
1番は残り212ヤードから3ウッドで2オンに成功し、残り77ヤードからウェッジで2メートルにピタリ。後半16番は残り75ヤードからウェッジで1メートルに絡め、最終18番は残り237ヤードを3ウッドで2オンさせて伸ばした。「ショットも良かったので、バーディーパットを打つ回数が多かった。10アンダーを目標にプレーしていたので、クリアできて良かった」と笑みを浮かべた。
初日から2日間のパーオン率91・7%は全体1位とショット精度が光る。前週のマスターズGCレディス2日目から5ラウンド連続でボギーなし。「ボギー数で言ったら上出来かなと思う。グリーン周りのアプローチだったり、今日の17番などシビアなパーパットを決め切ることができて、すごくいいプレーができている」と手応えを語った。
埼玉県出身で、今週は自宅から車で約50分かけてコースに通っている。佐久間は「地元で勝ちたい気持ちは強い。しっかりといいプレーを皆さんにお届けできるように頑張りたい」と声を弾ませた。

