
17番ティーショットを放ち、打球の行方を追う渋野日向子(カメラ・今西 淳)
◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック 第2日(6日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)
2年ぶり出場の渋野日向子(サントリー)は74位で出て5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算3オーバーの72位で第2ラウンドを終えた。
大勢のギャラリーが集まる中、渋野は前半の11番で2メートルを沈め、13番パー3もバーディーを奪取。後半の3番パー3で痛恨のダブルボギーをたたき、直後の4番もスコアを落とした。8番パー3で奪い返したが、猛チャージする選手が続出した中で71と伸ばしきれなかった。
渋野は「ショットがあまり良くない中で前半は耐えられたり、長いバーディーパットが決まってくれたので良かったけど、後半に短いパットを2個連続で外してしまったのがすごくもったいなかった。もうちょっといいゴルフができたと思いつつ、ショットの荒れ的にはまだ耐えていたのかなと思う」と振り返った。
予選落ちなしで4日間を争う今大会。残り2日間に向けて「もうちょっとバーディーチャンスをしっかり増やしていきたい。ティーショットが荒れているので、しっかりフェアウェーキープして、明日はいい場所から打てるようにしたい」と見据えた。

