
2番でバーディーを奪い声援に応える原英莉花(カメラ・今西 淳)
◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック 最終日(8日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)
日米両ツアーを兼ねる大会の最終ラウンドが進行している。2打差3位の最終組で出た原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)は前半9ホールで1つ伸ばし、通算14アンダーで首位と1打差の3位で折り返した。
長身173センチの原は、鮮やかな上下紫色のウェア姿でギャラリーを魅了。ネット上では「(師匠の)ジャンボ尾崎カラーなんですね」「原の気合を感じます」「応援してます」などのコメントが寄せられた。
出だし1番でティーショットを左に曲げたが、グリーン右からのアプローチをピンそばに寄せてパーセーブ。2番パー5は1メートル強のベタピンでバーディーを奪った。3番は約5メートルを沈めてパーを拾い、前半は1つ伸ばして終えた。
米ツアー本格参戦1年目の今季はトップ10に5度入り、ポイントランク40位で来季シードは確実な状況。新人賞争いでもトップを快走している。米ツアー初優勝に向けて、バックナインで逆転を狙う。

