
1番、ティーショットを放つアマチュアの小林匠 (カメラ・豊田 秀一)
◆男子プロゴルフツアー ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026 第3日(7日、兵庫・三木GC=7004ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、15位で決勝ラウンドに進んだアマチュアの小林匠(大阪学院大)は5バーディー、3ボギーの69で回り、通算9アンダーでトップと3打差の10位に順位を上げた。
3番までにスコアを2つ落とる苦しい出だしから、6番パー3でよみがえった。7番アイアンでピン奧2メートル半につけ、下りのフックラインを沈めた。「ショットもパットもしっかり思った通りに打てた。あそこで流れをつかむことができて、ボギーの連鎖を断ち切ることができた」。7番での連続バーディーにつなげた。
強風のなか後半に2つ伸ばし、上位に顔を出した。「最初は守るようなゴルフをしていた。自分を信じて攻めるゴルフをしてみたら、バーディーがたくさん取れていい方向に持って行けた。状況を見ながら、明日もしっかり攻めたゴルフをしていきたい。ここまで来たら優勝を目指して頑張りたい」。2023年ダンロップフェニックスの杉浦悠太以来となる史上8人目のアマチュア優勝へ、強い気持ちで戦い抜く。

