【男子ゴルフ】前田光史朗「この大会で優勝したいという気持ちは誰よりも強い」見せるホストプロの意地


18番、ホールアウトし同組の小平智(手前)と握手する前田光史朗。スコアを1つ伸ばすも11アンダー2位タイに後退した (カメラ・豊田 秀一)

18番、ホールアウトし同組の小平智(手前)と握手する前田光史朗。スコアを1つ伸ばすも11アンダー2位タイに後退した (カメラ・豊田 秀一)

 ◆男子プロゴルフツアー ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026 第3日(7日、兵庫・三木GC=7004ヤード、パー71)

 第3ラウンドが行われ、トップで出たホストプロの前田光史朗(ACN)は4バーディー、3ボギーの70で回り、通算11アンダーの2位に後退したが、初優勝へトップと1打差に踏みとどまった。

 14番で6メートルをねじ込み、3連続バーディーで食らいつくも、最終18番パー5はボギー。「本当に悔しい終わり方だったけど、最低限アンダーパーで回れた。優勝争いにもまだ加われているので、そういった点では良かった」と振り返った。

 今季4度目の首位発進から、上位をキープできている。過去3度は最終日に優勝争いに加われずに終わっている。「今までの僕だったらズルズル崩してしまっていた。3日目が終わって、この位置でやれているというのは、春先から成長しているのかなと思う」とプロ4年目の26歳。「このホスト大会で優勝したいという気持ちは、誰よりも強い。まずは、明日最終日最終組を楽しんで頑張りたい」。恩返しの勝利へ、逆転を狙う。

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