
プロ初優勝を果たした山下心暖は根岸秋男会長(右)、永島英器社長と笑顔で記念写真に納まる
◆女子プロゴルフ ステップ・アップ・ツアー 明治安田レディスオープン 最終日(7日、大阪・茨木国際GC=6455ヤード、パー72)
首位から出た2年目の山下心暖(こはる、20)=フリー=が3バーディー、4ボギーの73で回り、通算6アンダーでプロ初優勝を果たした。
最終18番でウィニングパットを決めると「待っている間に手が震えて…。(優勝の瞬間は)ホッとした、という感じです」と安どの表情。勝因を聞かれると「今まで考えすぎていたのかなと思います」と振り返り、「楽しむことしか考えていなかったです。良いときは笑ってプレーしているな、と思って」と笑顔をはじけさせた。
特別協賛として大会をサポートした明治安田生命保険相互会社の根岸秋男・取締役会長は、3日間を総括し「(大会を)完走するって本当に大変なんです。関係者全員の運営で初めて成り立つ。完走はチームの勝利の証しと感じています」と感無量。同社はJLPGAツアー、ステップ・アップ・ツアー、レジェンズツアーの全カテゴリーへの特別協賛を行っており、永島英器・取締役代表執行役社長は次年度に向け「明治安田は地域と健康の2つを軸に社会的価値を創造しようと取り組んでいます。2つに共通する最大のコンテンツはスポーツでありゴルフ。これからもしっかり応援していきたい」と言葉に力を込めた。

