◆東京五輪 男子ゴルフ 第2日(30日、埼玉・霞ケ関CC=7447ヤード、パー71)
初日に続き、雷雲接近のために11時56分に中断に入った。4月のマスターズで日本男子初のメジャー制覇を成し遂げた日本代表・松山英樹は6打差20位で出て、5番まで終えて2つ伸ばし、首位と5打差の通算4アンダーの暫定15位につけている。
松山とともに五輪初出場の星野陸也は8打差41位で出て9番まで終えて2つ伸ばし、通算2アンダーの暫定30位となっている。
カルロス・オルティス(メキシコ)が、通算9アンダーの単独首位に浮上している。