米女子プロゴルフツアーの来季出場権を懸けた最終予選会(Qシリーズ)の第1ラウンドが2日、米アラバマ州のマグノリアグローブの2コースで行われた。クロッシングコースでプレーした古江彩佳(富士通)は6バーディー、3ボギーで3アンダー、69で回り首位と3打差の14位で発進した。
渋野日向子(サントリー)はフォールズコースを回り、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの2オーバー、73で81位と出遅れた。予選会は2週にわたって8ラウンドで争われ、45位までが来季の出場権を獲得する。
米女子プロゴルフツアーの来季出場権を懸けた最終予選会(Qシリーズ)の第1ラウンドが2日、米アラバマ州のマグノリアグローブの2コースで行われた。クロッシングコースでプレーした古江彩佳(富士通)は6バーディー、3ボギーで3アンダー、69で回り首位と3打差の14位で発進した。
渋野日向子(サントリー)はフォールズコースを回り、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの2オーバー、73で81位と出遅れた。予選会は2週にわたって8ラウンドで争われ、45位までが来季の出場権を獲得する。