米国に来てからこれまでシャワーだけだったが、すねくらいまでの高さのバスタブに湯を張ってみた。国内出張では大浴場つきの宿が重宝している。前回、4月のマスターズ出張の時は湯をためられたが、あまりきれいな宿ではなく見送っていた。今回はホテルなので、体を伸ばして全身、湯船に浸かった。水かさが低いため、体勢は多少つらいものがあるが、シャワーより断然、疲れの取れ方が違う。今さらだが、日本から入浴剤を持ってこなかったことを“プチ後悔”している。(正)
最新のカテゴリー記事
-
ニュース06.16 11:21ニュース06.16 10:45ニュース06.16 6:00ニュース06.16 4:54ニュース06.16 4:42ニュース06.16 4:23ニュース06.15 20:53ニュース06.15 19:16