有村智恵、出産経て2年ぶり復帰戦は3オーバー発進「思った以上のゴルフができた」


10番ティーで笑顔を見せる有村智恵(カメラ・今西 淳)

10番ティーで笑顔を見せる有村智恵(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー ヤマハレディース 第1日(3日、静岡・葛城GC山名C=6475ヤード、パー72)

 日本ツアー14勝で、昨年4月に双子男児を出産して約2年ぶりにツアー復帰した有村智恵(フリー)はバーディーなし、3ボギーの3オーバー75で第1ラウンドを回った。

 23年4月のKKT杯バンテリンレディス以来となる復帰戦。雨が降り続く中、前半の13番で約3メートルのパットを決めきれずボギーをたたき、16番でも1つ落として後半へ。7番までパープレーを続けたが、8番をボギーとして3オーバーで終えた。

 有村は「思ったより緊張しなくて、すごく楽しくラウンドできた。思った以上のゴルフができたので内容は良かったけど、ボギーを打ったミスとか、バーディチャンスを逃してしまったり、結構パッティングでやってしまったので、パッティング以外は思った以上にできた」と振り返った。

 「予選通過」を目標に掲げる中、4日の第2ラウンドに臨む。「自分がもっと高いところを目指していいんだなとすごく感じた。こんなに出来ないだろうと思ってしまうとこのコースは本当に行くところまで行っちゃう部分があるので、自分で自分の可能性を消さないようにというのが明日のテーマ。こういうゴルフができたという手応えをもって明日挑めるので、すごい楽しみ」と見据えた。

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