
18番をホールアウトし笑顔でグリーンを後にする安田祐香。通算8アンダーで6位に付けた(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー ヤマハレディース 第3日(5日、静岡・葛城GC山名C=6475ヤード、パー72)
第3ラウンドが終了し、国内ツアー1勝の安田祐香(NEC)が通算8アンダーで首位と3打差の6位に浮上した。
首位と3打差の7位で出た24歳の安田は4バーディー、1ボギーの69。2日連日の60台をたたき出し、「3日間の中では一番いいスイングとかショットができたかなと思います」と笑顔を見せた。プロ5年目で初優勝した昨年9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン以来の2勝目に望みをつなげた。
単独首位の37歳・穴井詩(らら、ゴルフ5)、2位の39歳・藤田さいき(JBS)、3位の42歳・全美貞(韓国)と優勝経験豊富なベテランがトップ3で最終組にそろう。雨天予報の最終日に向けて、安田は「難しいコースなのでチャンスでしっかりものにして、難しいホールでパーセーブして、明日は天気悪いけど、我慢強いゴルフができたら上位に行けるかなと思う」と逆転Vを狙う。