小平智が13アンダー単独トップでホールアウト 蝉川泰果、岩崎亜久竜が1差2位 午前組が終了


18番、ホールアウトしJ・クルーガー(左)と握手をする小平智(カメラ・今成 良輔)

18番、ホールアウトしJ・クルーガー(左)と握手をする小平智(カメラ・今成 良輔)

◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ夏の決戦トーナメント 第2日(22日、北海道・ブルックスCC=7286ヤード、パー72)

 第2ラウンドの午前組が終了。12位で出たツアー通算7勝の小平智(Admiral)が1イーグル、6バーディー、ボギーなしの64をマークし、通算13アンダーの単独トップでホールアウトした。

 6位からスタートした蝉川泰果(アース製薬)と岩崎亜久竜(フリー)がともに66で回り12アンダーでプレーを終えた。

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