畑岡奈紗「長いパッティングをいくつか決められた」 米女子ツアー8勝目へ単独首位発進


◆米女子プロゴルフツアー ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ 第1日(29日、フロリダ州レークノナ・クラブ=6624ヤード、パー72)

 今季開幕戦の第1ラウンドが行われ、米女子ツアー8勝目を狙う畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が7バーディー、1ボギーで66をマークし、6アンダーで単独首位発進を決めた。

 畑岡は出だし1番でグリーン手前のエッジから10メートル以上をねじ込み、バーディー発進。4番と6番もロングパットを決めてスコアを伸ばした。7番でボギーをたたいたが、後半は10番3メートルを沈めてガッツポーズを見せ、11番も約12メートルを沈めて連続バーディー。15番と16番も連続で伸ばした。

 畑岡は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ、「集中してプレーできて、いいスコアで回れて良かった」と語った。

 ◆畑岡に聞く

 ―単独トップで発進した

 「昨日までの練習では、これだけいいスコアで回れるイメージはあんまり湧いてなかったけど、今日一日集中してプレーできて、いいスコアで回れて良かった」

 ―優勝者のみが出場できる特別な大会。どんな気持ちでラウンドしたか。

 「昨年は出られなくて悔しい思いをした。今年は出られることになってすごくうれしい。アンバサダーとしていいプレーをして大会を盛り上げたい気持ちがすごく強いので、初日にそういったプレーができて良かった」

 ―オフから積み上げてきたものを発揮できたか。

 「まだアイアンショットが自分の思うようにいってない部分が多いけど、今日はパッティングが長いのがいくつか決められたので、そこに助けられた」

 ―著名人と同組でラウンドした。

 「今日は2人とも野球選手で、私も短い間だけど、野球をやっていた時期もあったので、すごく一緒に回れて楽しかった。明日以降もいろんなセレブの方と回れるのが楽しみです」

 ―明日に向けて。

 「まだ初日が終わったばかりなので、しっかり自分の修正したいところを修正して、明日以降もスコアを伸ばせるように頑張ります」

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