◆米女子プロゴルフツアー ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ 第1日(29日、フロリダ州レークノナ・クラブ=6624ヤード、パー72)
今季開幕戦の第1ラウンドが行われ、昨季2勝で新人賞に輝いた山下美夢有(花王)は1バーディー、3ボギーの74と伸ばせず、2オーバーの29位で発進した。首位の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)とは8打差。
前半はバーディーが奪えない展開が続き、8番で第2打をバンカーに入れてボギーが先行。12番でアプローチを寄せ切れずに落とし、13番パー5で約4メートルに寄せてこの日唯一のバーディーを奪ったが、直後の16番で3パットのボギーをたたいた。
山下は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ、「ショートゲームでもったいないミスをけっこうしてしまった」と話した。
◆山下に聞く
―初日を振り返って。
「前半からなかなかパッティングが決まらない感じで、今日のラウンドはショートゲームとかがもったいないミスをけっこうしてしまったなと感じます」
―前半はパーが続いた。
「1つでも流れを取り戻そうという気持ちでやってたけど、なかなかパッティングも決まってくれずという感じでした」
―15番でバーディーを決めた。
「やっと決まってくれたという感じ。本当にもうちょっと安定させたいなという気持ちはあったけど、とりあえず切り替えて、明日に向けて修正したい」
―新しいパターで距離によってグリップを変えていた。
「なかなか練習量とかもまだまだ足りてないなという気持ちもあるので、しっかり自信を持って打てるように頑張りたい」
―オフに取り組んだスイングの感覚は。
「なかなか取り組んでることができていない場面が多かったので、徐々に頑張りたい」
―明日に向けて。
「今日は落としてしまったので、しっかり取り返せるように明日も頑張りたい」

