【マスターズ】21年覇者の松山英樹は前半2つ伸ばして首位と5打差暫定17位でターン 今季メジャー初戦第2ラウンド


◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 第2日(10日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 【オーガスタ(米ジョージア州)10日=星野浩司】第2ラウンド(R)が始まり、2021年大会覇者の松山英樹(34)=LEXUS=はイーブンパーの17位で出て4バーディー、2ボギーと2つ伸ばした。首位と5打差通算2アンダーの暫定17位で前半を折り返した。

 オーガスタの名物、アザレア(西洋ツツジ)をほうふつとさせる、鮮やかなピンク色のウェアに身を包んだ。ウッドでのティーショットをフェアウェーに運ぶと、アイアンでの第2打をピン右12メートルへ。3打目のパットは1・8メートルショート。パーパットをカップ右に外して3パットのボギーとなった。

 2番パー5は、337ヤードのビッグドライブ。グリーン左手前のバンカーからの3打目を、ピン上2メートルに寄せてバーディーを奪い返した。

 3番パー4は、積極的にドライバーを振りぬき329ヤードかっ飛ばすと、第2打をピンそば1メートルへ寄せて連続バーディー。

 4番パー3は、アイアンでのティーショットをグリーン手前のバンカーに入れて、ボギーとなった。

 495ヤードの難関5番パー4は、ドライバーショットが左バンカーへ。2メートルのパーパットを沈めてナイスパーでしのいだ。

 6番パー3は、アイアンでのティーショットをピン上6メートルへ。下りのパットを冷静に沈めて喝采を浴びた。

 9番パー4はティーショットを左の松林へ曲げた。アイアンでピン上5メートルへ、会心のリカバリーショットを見せてパトロン(観客)を沸かせた。下りのバーディーパットをねじ込むバーディー。首位と5打差の暫定17位で後半に突入した。

 大会史上4人目の連覇を狙うロリー・マキロイ(英国)が、2つ伸ばして通算7アンダーで単独首位に立っている。

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