神谷そらは4差8位発進 海外メジャー3戦目で初の60台「一番リラックスして臨めた。明日もガツガツ攻める」


◆米女子プロゴルフツアー メジャー今季初戦 シェブロン選手権 第1日(23日、テキサス州メモリアルパーク・コース=6811ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、昨年国内ツアー年間ランク2位の神谷そら(郵船ロジスティクス)は5バーディー、2ボギーで3アンダーの69で回り、トップと4打差の8位と好スタートを切った。

 イーブンパーで迎えた後半出だしの1番でバーディー後、2番は3パットでボギー。それでも、3番パー5で第2打をアイアンで2オンさせてバウンスバックに成功し、4番は約15メートルのロングパットをねじ込んで2連続バーディーを奪った。7番パー3でも伸ばし、海外メジャー3戦目で初の60台となる69をマークした。

 2週前の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは第2ラウンド開始前に棄権。前週のKKT杯バンテリンレディスでは今季初の予選落ちとなったが、海外メジャーの舞台で好発進した。

 神谷は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ、2日目に向けて「自分らしさを忘れずに、チャレンジャーなのでガツガツ攻めていきたい」と意気込んだ。

 ◆神谷に聞く

 ―第1ラウンドを振り返って。

 「昨日までと違って一気に風が吹いて、セカンドショットがけっこうタフな距離が残ったりすることが多かったけど、先週からアイアンのショットがすごく自信を持って打てていたので、セカンドショットは今日も攻めるところは攻めて、守るところは守るメリハリはついていたので、それがスコアにつながった」

 ―3番はイーグルパットが惜しくも外れた。

 「入れたかったけど、それまでパッティングがけっこうジャストタッチで入ったり、(カップに)蹴られたりした中で、しっかり打てるキッカケにはなった。それが後半のパッティングでしっかりストロークする部分につながった。そこは悔しかったけど、後のことを考えたらいいキッカケになった」

 ―楽しんでプレーしたいと話していた。

 「所々でシビアな状況になってしまったところもあったけど、同組の選手(ジャスミン・スワンナプラ)が知ってる選手だったのでいろいろ会話もできて、今までの中では一番リラックスして試合に臨めて、試合自体を楽しめている感覚はあった」

 ―コースの印象は。

「砲台グリーンなので、グリーン面を外すと簡単には寄せられないアプローチが残るので、しっかりパーオンすることを意識して取り組んでいた」

 ―明日への課題は。

「コースが広いので助かってはいるけど、ティーショットに対して不安要素があるので、しっかり最後まで振り切ることを明日はやっていきたい」

 ―明日に向けて。

 「明日も天気がどうなるか分からないけど、自分らしさを忘れずに、チャレンジャーなのでガツガツ攻めていきたい」

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