◆米女子プロゴルフツアー メジャー今季初戦 シェブロン選手権 第1日(23日、テキサス州メモリアルパーク・コース=6811ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、大会連覇を狙う西郷真央(島津製作所)は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーで1オーバーの73で回り、59位で発進した。首位とは8打差。
前半は12番で右ラフからの第2打をグリーン左奥のラフに打ち込み、続くアプローチもグリーンをオーバーするなど痛恨のダブルボギー。17、18番で連続ボギーなど4オーバーで折り返す苦しい展開となった。それでも、後半の1番パー5は約1メートルに寄せて伸ばし、3番まで3連続バーディー。1オーバーまで挽回した。
西郷は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「しっかり後半に切り替えられたのは良かった。明日も頑張ります」と語った。
◆西郷に聞く
―初日を振り返って。
「後半はすごくいいプレーができた。前半はちょっと泥がついたショットでなかなかグリーンをとらえられなくてボギーが積み重なってしまったけど、しっかり後半に切り替えられたのは良かった」
―前半は強風が吹き、ボールに泥が付いた中で頭を使ったマネジメントだったのでは。
「いいショットも多かったけど、なかなか結果につながらなかったり、グリーンをとらえられなかったりが前半はあったので、明日また修正できたら。後半はしっかりグリーンをとらえられたので、いいプレーだった。後半のようなプレーが明日できたらいいなと思う」
―後半は気持ちを切り替えて攻めのゴルフをしていた。
「後半のスタートのパー5で取れたのが一番大きかった。次のショートホールも距離はまあまああったけど、いいストロークで入ってくれた。そこをキッカケに流れは良かった」
―オープンウィークで取り組んだ練習の成果は。
「ビトウィーンのクラブでの距離の合わせ方は自分の中ではうまくいった。風をどれくらい読むか、泥がどれくらい影響するかをもう少し計算できたらいいなと思う」
―明日に向けて。
「明日も頑張ります」

