
1番でティーショットを放つ青木瀬令奈(カメラ・頓所 美代子)
◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 第2日(24日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)
第1ラウンドで日本の男子ツアー出場の女子で史上初めてアンダーパーを記録した青木瀬令奈(リシャール・ミル)は3バーディー、2ボギーで連日の71。この日もアンダーパーで回り、通算2アンダーの72位で週末を迎える。
強風の中、青木が踏ん張った。フェアウェーキープ率は100%で、前日の92・85%に続き全体1位。「今日は朝から風が強かったので、攻めていく、伸ばしていくというより耐えていくことになると思っていた。2番が3パットのボギーで反省もあるけど、明日明後日で1日ぐらいは60台を出したい」と目標を掲げた。
トップと2打差の7位に浮上した同組の宮里優作に「風が強かったし、下が転がらないし、距離が残っていたから、今日は難しかったと思う。アプローチとパターでセーブしていた。連日アンダーパーだから本当にすごい」と言わしめた。その宮里は後半8、9番を連続イーグルで締めた。「回りながらもギャラリーのような感じで見ていた。応援団というか。(キャディーの成田)美寿々と『入れー!』って言っていた」と大興奮だった。

