
9番を終えた香妻陣一朗は13アンダー首位タイでホールアウト(カメラ・頓所 美代子)
◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 第2日(24日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)
21位から出た香妻陣一朗(国際スポーツ振興協会)が10バーディー、1ボギーでこの日のベストスコア63をマークし、通算13アンダーの首位に浮上した。「ショットが良くてパットも入った。全体的に悪いところがなかった」と納得の表情を浮かべた。
2024年から超高額賞金ツアー「LIVゴルフ」に日本勢として初めてフル参戦した。昨年は出場8試合でトップ10に3度入りながら、今季は契約に至らなかった。得られたものは多く「朝からみんながトレーニングをしているのを見て、欠かさずやるようになった」。体重は4キロ増え、ドライバーの飛距離は20~30ヤード伸びた。
昨年に続き今年もプロアマ戦が10日に渡って開催された。香妻は8度参加した。「お客さまと楽しみながら、その中でコースチェックもやりながら。8回も回れば、さすがにいろんなことが分かってくる」と口にした。
大会の発案者でコースを所有する実業家の前沢友作氏とは親交があり、プライベートで一緒に同コースを回ったことも何度もある。「前沢さんから『勝て』と言われているので、勝つしかない」。2年ぶりの国内通算4勝目を目指す。

