吉田優利は4位→11位後退で週末へ「パットは一筋が入らなかった。あと2日間いっぱい伸ばす」


◆米女子プロゴルフツアー メジャー今季初戦 シェブロン選手権 第2日(24日、テキサス州メモリアルパーク・コース=6811ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、米ツアー初優勝を狙う吉田優利(エプソン)が4位で出て1バーディー、1ボギーの72で回り、通算4アンダーの11位で決勝ラウンド進出を決めた。

 前半の13番でボギーが先行。男子ツアーでも使われ、6800ヤード超えの総距離やグリーンの起伏など難度が高いコースでパーを重ねる展開が続いた。後半の4番パー4で残り173ヤードの第2打を約3メートルに寄せて初バーディーを奪い、72で2日目を終えた。

 吉田は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「今日も朝から風が強くて、なかなかバーディーチャンスにつけられる数が少なかった。パッティングが悪くなかったけど、一筋が入らなかったのが伸ばせなかった原因かな」と振り返った。

 首位のネリー・コルダ(米国)を10打差で追う。決勝ラウンドに向けて「パッティングの転がりはいいので、ラインの読みと距離感を合わせること。明日からも(強い)風と下(芝)も柔らかいのは変わらないと思うので、長いクラブをうまく打てたらと思う。今年初のメジャーにいい状態で入ってこられた。あと2日間、しっかり上を目指していっぱい伸ばせるように頑張りたい」と見据えた。

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