◆米男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米プロ選手権 第1日(14日、ペンシルベニア州アロニミンクGC=7349ヤード、パー70)
14年連続14度目の出場となる松山英樹(LEXUS)は2バーディー、2ボギーのイーブンパー70でホールアウトした。「タフなコンディションのなかで悪くないスタートだったと思う。混戦なので、団子になっているので、一つ落とせば予選カットがあり得る感じ。明日、しっかりといいプレーができるようにしたい」と振り返った。
5番パー3で第1打を1・2メートルにつけてバーディーを先行させたが、8番パー3は1打目をグリーン左に外しボギーを喫した。10番では左ラフからの2打目がグリーン左手前へ。手前の池には落ちず傾斜に残ったが、奧5メートルからのパーパットはカップ縁で止まり1オーバーに落とした。
11番で5メートルのスライスラインをねじ込みパーをセーブするなど、粘りのプレーを続けた。13番では121ヤードの第2打を3メートル半につけてイーブンパーに戻し、18番はフェアウェーからピン奧5メートルに運んだが、バーディーパットが惜しくもカップをそれた。
今年の全米プロ選手権の会場はフィラデルフィア郊外のペアロニミンクGCで、名匠ドナルド・ロスが設計。男子メジャーが開催されるのは1962年の全米プロ選手権以来で、64年ぶり2度目になる。オリジナルのデザインに戻すため2016年から大規模な修復を施し、バンカーの数を74から174に増やした。

