
小祝さくら
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、ツアー12勝の小祝さくら(ニトリ)は2バーディー、3ボギーの73と落とし、暫定予選カットライン圏外となる通算5オーバーの72位でホールアウトした。
前半11、12番で連続ボギー。17番、後半の5番とパー3でバーディーを奪ったが、73と伸ばせなかった。今季4度目の予選落ちが濃厚。小祝は「もったいないボギーもあり、いいショットも打てたけど、バーディーにつながらなかったホールがいっぱいあった。最後の方はいいショットも増えた」と振り返った。
次週のリゾートトラストレディスは欠場。2週後に出場する海外メジャー今季第2戦の全米女子オープン(6月4~7日、カリフォルニア州リビエラCC)に向けて渡米する。31日から会場で練習する予定。「調子は悪くない。コースは難しいと思うので、しっかり準備したい」と見据えた。
全米女子オープン対策として、58度ウェッジはバンス角が違うものを持参し、試しながら臨む。YouTubeでコース紹介の映像を見て予習したといい「10番は短いけどトリッキーで難しいみたい。映像だけで難しさは伝わりました」と明かした。
コースはロサンゼルス近郊にあり「ロサンゼルスの雰囲気を楽しみたい。ドジャースの試合? 見に行くかもしれない」とほほえんだ。24年は9位、昨年は45位だったが、リビエラCCでのプレーは初めて。「どんなコースか分からないけど、楽しみ。まず予選通過して、いいゴルフをできることを目標に頑張ります」と意気込んだ。

