
3番、ティーショットを放つ蝉川泰果(カメラ・渡辺 朋美)
◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 最終日(7日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)
最終ラウンドが行われ、昨年大会覇者の蝉川泰果(アース製薬)は31位で出て5バーディー、2ボギーの68で通算イーブンパーの16位で終えた。
出だし1番、2番と連続で伸ばし、6番パー5で3つ目のバーディーを奪取。8番でボギー後、13番は4メートル、16番は7メートルをねじ込み、パー3で2つ伸ばした。
蝉川は「もう少し伸ばしたかった。もったいないミスは比較的少なかったけど、この難コースを攻略するために一番必要なのはショートゲーム。アプローチ、パターを仕上げていきたい」。大会初の2連覇を逃し「もう1回、4日間やりたい気持ちがすごく強い」と悔しさをにぎませたた。
次戦は韓国ツアーのハナ銀行招待(18~21日、韓国・南春川CC)に出場。国内ツアーはプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品(7月2~5日、栃木・西那須野CC)を予定している。「ショートゲームを一番鍛えたい。ドライバーからパターまで、この試合が空いた期間でラウンド数を増やして芝の感覚を養っていきたい」と決意を込めた。

