【米女子ゴルフ】大会記録「60」のユ・ヘランが「引っ張ってくれた」 岩井明愛は3差2位「楽しかった」 エビアン選手権


◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)

 第3ラウンドが行われ、メジャー初優勝を狙う岩井明愛(あきえ、ホンダ)が8バーディー、2ボギーの65をマークし、通算16アンダーで2位をキープした。首位のユ・ヘラン(韓国)と3打差。

 出だし1番でボギーをたたいた直後、2番パー3はあと少しでホールインワンのスーパーショットでピンそば数10センチに寄せてバウンスバック。7番から3連続バーディーを決め、15番パー5は2オン、16番は2メートルに寄せ、連続で伸ばした。同じ最終組のユ・ヘランが大会コース記録の60をたたき出す中、自身も65のビッグスコアをマークした。

 岩井明は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ、「今⽇もすごい楽しかった。最終日は周りを気にせず、⾃分のプレー集中して頑張りたい」と意気込んだ。

 ◆岩井明愛に聞く

 ―第3日を振り返って。

 「今⽇もすごい楽しかった。たくさんのゴルフファンの皆さんの中でプレーできたので、少しでも、⾃分のことを覚えてもらえたらなと思う」

 ―2番はもう少しでホールインワンの好ショットでバーディーを決めた。

 「今⽇の⽅が『おっ!』って思ったけど、まだ明⽇あるので、明⽇狙いつつ、頑張ります」

 ―7番から3連続バーディーを奪った。

 「パー5は前半に取れてて、後半も取れていた。今⽇はティーグラウンドが前に何ホールか出ていたので、チャンスなところを取れてよかった」

 ―16番もピンそばに寄せてバーディー。最終18番はパーで終えた。

 「最後、(バーディーパットの)ショートがすごく悔しかったけど、パーパットをしっかり⼊れることができた。パッティングはいいかなと思うので、このまま明⽇、引き続きできたらいいかなと思う」

 ―同組のユ・ヘランが60をマークした。

 「すごくいいプレーをしていて、今日11アンダー? 本当に素晴らしいプレーで、引っ張ってくれたので自分もいいプレーができたと思う」

 ―アプローチの技術も光っていた。

 「最近、ちょっとアプローチを重点的に練習していたので、少しだけ⾃信ついたのかなとは思う。うまくそれが⽣かせてよかった」

 ―最終⽇に向けて。

 「メジャーの大会で最終日最終組で回れるので、まずはうれしいのと、周りを気にせず⾃分のプレーに集中して頑張りたい」

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