
4番、ティーショットを放つ勝みなみ(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 第2日(17日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)
第2ラウンド(R)が行われ、今季国内ツアー初参戦のホステスプロ・勝みなみ(明治安田)が5バーディー、1ボギーの68をマークし、通算3アンダーの37位で予選通過した。
意地の予選突破を決めた。カットライン圏外の73位で出て前半で3つ伸ばすと、14番パー5は1メートル、15番パー4は4メートルを沈めて連続バーディー。68の好スコアで2年連続の予選落ちは回避し、「最低でも予選通過と思っていた。ホッとしています。ショットが修正できた」と胸をなでおろした。
10番パー4のティーショット。2年連続で初日に左へOBを打ち込み、ダブルボギーをたたいた鬼門だったが、この日は「右に打ちました(笑い)。右のラフで全勢いいと思って、フックしてくれたらラッキーくらいで打ったけど、怖がりました」。右ラフからピン奥8メートルに乗せ、パーで切り抜けた。
米ツアーを戦ったフランスから14日に帰国した過密日程。前日夜は同級生の小祝さくら、木下彩とイタリア料理を堪能し「めっちゃ楽しくて、最近を情報交換をしました」とニヤリ。2軒目のカフェでも楽しい会話が尽きず、合計3時間のリフレッシュとなった。
ノルマだった予選通過をクリアし、首位とは8打差で決勝Rに臨む。勝は「予選を通ったので、イケイケで頑張りたい」と4年ぶりツアー制覇をまだまだあきらめない。

