
日本記者クラブで会見した桑木志帆 (カメラ・堺 恒志)
ゴルフのAIG全英女子オープンでメジャー初優勝を果たした桑木志帆(大和ハウス工業)が5日、都内の日本記者クラブで会見に臨んだ。冒頭で「今季4度目(出場)となる海外メジャーで優勝できたことをうれしく思います。また来週から日本ツアーに出場するので、気を引き締めて頑張りたいです」と語った。
樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG全英女子オープン)、笹生優花(21、24年全米女子オープン)、古江彩佳(24年エビアン選手権)、西郷真央(25年シェブロン選手権)、山下美夢有(みゆう、25年AIG全英女子オープン)に続く日本女子7人目のメジャー制覇を達成した。
日本記者クラブでのプロゴルファーの会見は全英女子オープンを制した19年の渋野、昨年の山下以来3人目。
桑木は4日の帰国会見で「少しずつ実感が湧いてきた」と語り、SNSのフォロワーは1万人以上増加。「こんなにも多くの人に勇気を与えられるんだと思った」と反響への驚きを口にしていた。

