◆米女子ゴルフツアー ポートランド・クラシック 最終日(16日、オレゴン州コロンビアエッジウオーターCC=6541ヤード、パー72)
最終ラウンドが行われ、4打差5位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)が3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算14アンダーの14位で終えた。
トップを4打差で追う原は1、3、6番でバーディーを奪い、一時は2打差の4位に浮上。9番のボギー後、12番でバーディーを決めたが、最終18番パー4でティーショットを右に曲げ、痛恨のダブルボギーで後退した。米ツアー初優勝も、今季5度目も逃した。
原は大会を中継するU―NEXTのインタビューで「粗だらけでした。5番、7番(のパー5)でバーディーが取れなかったのが悔しい」と振り返った。12番パー5は残り94ヤードからウェッジでピンそばに寄せて伸ばし「後半はそこしかいいところがなかった感じだけど、いいバーディーは取れたかなと思う」と語った。
4日間を振り返り「初日、2日目と久しぶりにショットがついて、たくさんバーディーを取っていけそうなゴルフができていたのはすごく良かった。決勝に入ってから(チャンスを)取り切れなかったり、今日も最終ホールのようなダボを打ってしまったり、心残りのあるラウンドになってしまった。切り替えて次の1週間に期待をもって頑張ります」と前を向いた。

