
藤本佳則
◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ夏に爆発トーナメント 第3日(22日、群馬・草津CC=6690ヤード、パー72)
前日から持ち越した第2ラウンドの残りが行われ、1番から18ホールをプレーしたホストプロの藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が1イーグル、8バーディー、ボギーなしの62をマークし、通算17アンダーで2打差の2位に浮上した。3番パー5。残り130ヤードの第2打をウェッジでピン左6メートルに運びイーグルを奪って波に乗り、「全体的に良かった」と振り返った。
前日21日。午後6時8分に鳴った日没サスペンデットのホーンを、1番のティーグラウンドで聞いた。1球も打たずにコースを後にするという、悲しい一日になったが「気持ちを切り替えて、今日コースに来た」。午前6時半にスタートし、同10時45分にホールアウト。第3ラウンドは最終組で午後1時40分から回る予定だ。「36ホールは久しぶりなので不安はあるけど、頑張ります」と36歳は気合を入れた。
本大会は昨年12月に亡くなった尾崎将司さんの追悼大会として開催。ジャンボ尾崎さんのパネルが全18ホールに飾られ、生前の肉声をAIで生成したメッセージが毎ホール、選手を鼓舞している。

