【女子ゴルフ】吉沢柚月「想像した以上に寒い」 女子ツアー初開催の釧路で北海道連勝へ


北海道で“連勝”を狙う吉沢柚月(カメラ・高木 恵)

北海道で“連勝”を狙う吉沢柚月(カメラ・高木 恵)

◆女子プロゴルフツアー ニトリレディス プロアマ戦(26日、北海道=釧路CC鶴居東C=6640ヤード、パー72)

 プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)はプロアマ戦で18ホールを回り、27日の開幕に備えた。「優勝した時の島松と似ている。でも難しいは難しい。全部またかみ合ってくれたら、いいところに行けるかなという感じ」。3週前のmeijiカップでツアー初優勝を遂げた22歳が「北海道連勝」に挑む。

 優勝翌週のNEC軽井沢72は7位と踏ん張ったが、前週のCATレディースは予選落ちに終わった。「先週はコースへの苦手意識が出てしまって、すごく難しく見えてしまった」。気持ちを切り替え北海道入り。24日からハーフを回り、精力的に調整を続けてきた。ゴルフの状態は「ぼちぼち」で、「先週までは良くなかったけど、今週になってちょっとずつ戻ってきた」と手応えをつかみつつある。

 今大会は女子ツアー初の道東開催で、吉沢にとっても釧路は初めて。「寒いとは聞いていたけど、想像した以上に寒い」。この日のコース周辺の最高気温は22・3度。長袖姿でプレーし、冷たい風に肩をすくめた。

 高温の鉄板皿の上にミートソーススパゲティとトンカツを乗せた釧路の名物料理「スパカツ」にもトライ済み。「おいしかった。カツがガチのカツっていう感じかと思っていたけど、フワフワしていておいしかった」と気に入った様子だ。

 プロアマ戦後は入念にラフからのアプローチ練習を繰り返し、芝の感触を確かめた。「北海道で2勝目ができたらうれしい。まずは自分のゴルフをしっかりやって、その結果、また優勝争いできたらいいなと思う」。北の大地で再び頂点を目指す。

最新のカテゴリー記事