
第1日を3アンダーでプレーした出水田大二郎(左)、元プロ野球選手でキャディーの森福允彦氏(カメラ・星野浩司)
◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ 第1日(27日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)
2018年覇者の出水田大二郎(TOSS)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの69で回り、3アンダーと好発進した。
プロ野球のソフトバンク、巨人で中継ぎ左腕として活躍した森福允彦氏をキャディーに初起用。約10年前から親交があり、今大会で2度キャディーを務めた経験がある森福氏に依頼して実現した。出水田は「すごい頑張ってくれて、飲み物とか持ってきてくれたり、助かりました」、森福氏は「仲良しコンビです。ラインは読めないけど、キャディーになりきろうと頑張りました」と振り返った。
出だし10番でバーディー発進。13番パー5で残り245ヤードから3ユーティリティーで放った第2打を7メートルに乗せ、イーグルを奪った。森福氏がハイタッチしようと出水田に近寄って右手を出したところ、「パターを渡されました・・・」と笑い飛ばした。
今大会は森福氏とのタッグにちなみ、スタート時の登場曲にソフトバンクの公式球団歌「いざゆけ若鷹軍団」を選んだ。3アンダーで発進したが、森福うじは「満足はいってない。明日は最低でも倍の6アンダーはいってもらいたい」、出水田は「明日でしっかり上をとらえられるように、ガンガン伸ばしたい」と声を合わせた。

