【男子ゴルフ】地元の大岩龍一「よく知っている」コースで首位発進 トリブルボギーもなんの


1番ティーショットを放つ大岩龍一(カメラ・今西 淳)

1番ティーショットを放つ大岩龍一(カメラ・今西 淳)

◆男子プロゴルフツアー フォーティネット・プレーヤーズ・カップ 第1日(22日、千葉・成田ヒルズCC=7105ヤード、パー71)

 大岩龍一(フリー)が1イーグル、5バーディー、1トリプルボギーの4アンダー67で回り、トップと1打差の5位につけた。「3番のイーグルで波に乗れた」。残り128ヤードの第2打をピッチングウェッジでカップに沈め、スタートダッシュを決めた。

 6アンダーで迎えた14番は、グリーン右の池付近から悪戦苦闘。6オン1パットのトリプルボギーを喫し後退したが、すぐに気持ちを切り替えた。直後にバーディーを奪い、上位に踏みとどまった。前週の日本オープンは首位発進から6位フィニッシュ。最終日の強風を意識しすぎて、スイングが乱れた。「先週の課題をふまえて、練習で色々取り組みながら。新しいことをちょっとずつ交ぜながら、今日できることをやった」

 ツアー初優勝を挙げたのは、昨年11月のカシオワールドオープンだった。秋は得意の季節だ。「まだ優勝を意識できるほどの調子ではないけど、ティーショットのフェアウェーキープ率とか、パッティングの状態が最近良くなってきた。悪い悪い、できないとか騒ぎながら、毎週それなりのスコアが4日間のいち1発ぐらい出ている。ちょっとずつ良くなってきている」と上昇を実感している。コースから車で1時間の千葉市出身の28歳。「地元だし、何度も試合で回ったコース。よく知っている」。昨年6位だった大会で、今年も上位を狙う。

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