【女子ゴルフ】桑木志帆「ショットがまだ100%ではない」 2差5位発進から今季4勝目狙う


11番、ティーショットを放つ桑木志帆  (カメラ・豊田 秀一)

11番、ティーショットを放つ桑木志帆 (カメラ・豊田 秀一)

◆女子プロゴルフツアー 延田グループ・マスターズGCレディース 第1日(22日、兵庫・マスターズGC=6520ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、メルセデス(年間)ランク1位の桑木志帆(大和ハウス工業)は5バーディー、1ボギーで4アンダーの68をマークし、首位と2打差の5位と好発進した。

 前半の12番でボギーが先行したが、18番は6メートル、1番は3メートルを沈めて連続バーディー。5番、7番はそれぞれ3メートルに寄せ、最終9番は6メートルをねじ込んだ。「前半は苦しい展開が続いて、パッティングも入らず、ショットも手応えがなかった。18番のバーディーから自信を持ち始めて、後半はいいプレーができた」とかみしめた。

 年間ランクは2位の佐久間朱莉(大東建託)に約898ポイント差をつけ、トップを独走。桑木は「先週まではけっこう意識していたけど、それが自分を苦しめていた」と気がついた。今週は「周りのことより、自分がやりたいゴルフをしようと思った。ポイント差があるので、それを有利にに思ってプレーすること。ポイントは関係ないかと思って、自分のプレーに集中しようと思ってやったら楽にプレーできている」。意識の変化が功を奏した。

 2日目への修正点について「ショットがまだ100%じゃない。パッティングももう少しというところもあったので、細かいところを修正したい」。今季4勝目に向けて「明日以降もたくさんバーディーを取った人が勝ちだと思うので、たくさん取れるようなマネジメントや調整をしていきたい」と見据えた。

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