【男子ゴルフ】松山英樹ダンロップフェニックス参戦決定「今年こそは優勝」 今季初の国内ツアー


4年連続12度目の出場が決まった松山英樹(大会提供)

4年連続12度目の出場が決まった松山英樹(大会提供)

 男子ゴルフツアーのダンロップフェニックストーナメント(11月19~22日、宮崎・フェニックスCC)の大会事務局は26日、松山英樹(LEXUS)の参戦決定を発表した。米ツアー11勝の松山は4年連続12回目の出場となり、2014年以来12年ぶりの優勝をかけ宮崎に乗り込む。10月に日本開催の米ツアー、ベイカレント・クラシックでプレーしたが、国内ツアーは今季初となる。

 24年は優勝争いの末に2位に終わり、昨年は27位スタートから追い上げ5位だった。過去11回の出場で優勝が1回、2位が3回、トップ10は9回。主催の住友ゴム工業(ダンロップ)と用具契約を結ぶホストプロとして、上位で大会を盛り上げてきた。松山はこの日、事務局を通じて以下のコメントは届けた。

 「今年もダンロップフェニックストーナメントに出場できることをうれしく思います。昨年は優勝に届かず、悔しい思いをしました。毎年たくさんの方々に応援していただいているので、今年こそは優勝という結果で応えられるように頑張りたいと思います。まずは万全の状態で大会を迎えられるよう、しっかりと準備をして、4日間を通して自分らしいプレーができるようにベストを尽くします。宮崎の皆さんに会場でお会いできることを楽しみにしています。今年も温かいご声援をよろしくお願いします」

 昨年の全米オープンを制したJ・J・スポーン、マイケル・ラサッソ(ともに米国)、マクシミリアン・シュタインレヒナー(オーストリア)の出場も決まった。すでに発表になっているアルドリッチ・ポットギーター(南アフリカ)と合わせて海外招聘選手は計4人になった。

 スポーンは今季、4月のテキサスオープンで米ツアー�\x80\x9A算3勝目を飾り、9月には欧州ツアーのBMW PGA選手権を制している。「ダンロップフェニックストーナメントに出場し、世界トップレベルの選手たちと競い合いながら、日本のゴルフならではの魅力を存分に体験できることを楽しみにしています。素晴らしい文化やおもてなし、熱心なゴルフファン、そして豊かな伝統がある日本は、世界でも特に心に残るプレーの舞台の一つです」と意気込みを寄せた。

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