【女子ゴルフ】桑木志帆は8バーディーで「66」の猛チャージ 年間女王へ「不安もあるけど、また自信になった」


2番ティーショットを放つ桑木志帆(カメラ・今西 淳)

2番ティーショットを放つ桑木志帆(カメラ・今西 淳)

◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック 最終日(8日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)

 日米ツアーを兼ねる大会の最終ラウンドが行われ、メルセデス・ランク1位の桑木志帆(大和ハウス工業)は34位で出て8バーディー、2ボギーの66をマークし、通算11アンダーに伸ばしてフィニッシュした。ホールアウトした時点では13位だった。

 赤いウェア姿の桑木はアウトスタートの第1組で出ると、4番で1メートル強のパットを決められずボギー先行。だが、6番で1・3メートル、7番は3メートル、8番は80センチ、9番は12メートルのアプローチを決めて4連続バーディー。後半も3つ伸ばす猛チャージで大会を終えた。

 3日目まで2日連続の71と伸ばしきれなかったが、最終日に66をマーク。「調子自体は良かったけど、かみ合わないゴルフが続いていた。今日はすごくかみ合ってくれた。ショットでしっかりバーディーチャンスにつけて、パターでしっかり取り切ることができた」とかみしめた。

 同ランク2位の佐久間朱莉(大東建託)が今大会で優勝争いを繰り広げており、年間女王争いは次週以降への持ち越しが濃厚となった。桑木は「年間女王という部分でちょっと不安になったりする部分はあるけど、今日のプレーができると自信になったので、来週以降も頑張りたい。あと3試合。今日みたいなプレーができるように前を向いて頑張ります」と力を込めた。

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