ハーフ終えて片岡が単独首位、勇太らが1打差の2位で追う


 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック第1日(29日、愛知・三好CC西C、7315ヤード=パー72)

 全組が前半を終え、片岡大育が5アンダーで単独首位を走っている。香妻陣一朗、池田勇太が1打差の2位。2打差の4位に冨山聡、S・H・ペク(韓国)、(韓国)、マークセン(タイ)が追う。2アンダーの7位で賞金ランクトップの谷原秀人、室田淳、竹谷佳孝、小池一平、宮里優作、金亨成(韓国)、S・H・キム(韓国)らが追っている。

 岩田寛、川村昌弘は1アンダーの18位。初優勝を目指す今平周吾は1オーバーの52位と出遅れた。谷口徹は5オーバーの98位。

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