“セクシークイーン”が上着脱いで今季初の予選通過


1番、スタート前にレインウエアを脱ぎショートパンツ姿を披露するアン・シネ

1番、スタート前にレインウエアを脱ぎショートパンツ姿を披露するアン・シネ

 ◆女子プロゴルフツアー 中京テレビ・ブリヂストンレディス 第2日(19日、愛知・中京GC石野C=6441ヤード、パー72)

 「セクシークイーン」と呼ばれる韓国のアン・シネ(27)は6バーディー、4ボギーの70で回り、通算3アンダーとして、今季日本ツアー初の予選通過を確実とした。「ありがとうございます! カムサハムニダ!」と満面の笑みを見せながら日本語と韓国語で話した。

 この日、アン・シネは3番目に早い午前7時18分にスタート。未明まで雨が降っていたため、レインウェアを着込んで登場。1番のティーグラウンドでレインウェアのパンツを脱ぎ、長袖の上着を身につけてドライバーショットを放った。1番をボギー発進とした後、上着も脱いで、白のノースリーブシャツ、ホットパンツのウェアでプレーすると、調子と注目度は上昇。大ギャラリーがアン・シネを追った。「歓声が大きくてうれしかった」というアン・シネは、40位だった初日からスコアを2つ伸ばして10位台前半に浮上。「きょうは入れなければいけないパットが決まった」と、胸を張った。

 4月のKKT杯バンテリンレディスは64位、先週のほけんの窓口レディースは58位で、いずれも予選落ちしたが、今季、日本ツアー3戦目にして、ようやく初の決勝ラウンド進出。「きょうのようにいいプレーをしたい。明日はワサビ色のシャツと白のスカートでプレーします」と恒例となった“勝負服”を予告しつつ最終日(20日)への意気込みを明かした。

 首位スタートのルーキー小祝さくら(20)が10番まで2つスコアを伸ばし、通算9アンダーとして、首位を快走。11番まで消化の台湾のテレサ・ルー(30)と、14番まで消化の穴井詩(30)が3打差2位に続く。

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