勝みなみ、25歳で亡くなった同郷の大山亜由美さんの分まで精いっぱい生きる


帽子に喪章をつけてラウンドを回る勝みなみ

帽子に喪章をつけてラウンドを回る勝みなみ

 ◆女子プロゴルフツアー ほけんの窓口レディース 第1日(17日、福岡CC和白C=6292ヤード、パー72)

 勝みなみ(20)=明治安田生命=が6バーディー、1ボギーの67で回り、首位と1打差2位と好スタートを切った。同じ鹿児島市出身のプロゴルファー大山亜由美(おおやま・あゆみ)さんが16日に、がんのため鹿児島市内の病院で逝去。まだ、25歳の若さだった。この日、喪章をつけてプレーした勝は「(一報を聞いた時)絶対にウソ、と思った。信じられません。一番、悔しいのは亜由美ちゃんだと思う。亜由美ちゃんの分まで精いっぱい生きよう、と思います」と神妙に話した。ジュニア時代から鹿児島で一緒にゴルフに打ち込んだ大山さんのためにも全力プレーを続ける。

 66で回った金沢志奈(23)=レイクウッドコーポレーション=が首位。勝とともに、韓国のイ・ミニョン(27)=Q CELLS=が1打差2位に続く。

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