◆米男子プロゴルフツアー 世界選手権シリーズ ワークデー選手権 第2日(26日、米フロリダ州コンセッションGC=7474ヤード、パー72)
35位から出た松山英樹(29)=LEXUS=は1イーグル、7バーディー、3ボギーで66のビッグスコアをマークし、通算6アンダーで首位と5打差の12位に浮上した。44位スタートの稲森佑貴(26)=国際スポーツ振興協会=は4バーディー、ボギーなしの68で回り、3アンダーで20位に順位を上げた。
3位から出て66のブルックス・ケプカ(米国)が11アンダーで首位に立ち、1打差の10アンダー2位にベストスコア64のコリン・モリカワ(米国)ら3人が続く。