稲見萌寧、68で暫定3位浮上「ロングホールで取れた」 現状首位と6差で「ちょうどいいぐらい離れた」


1番をスタートした稲見萌寧

1番をスタートした稲見萌寧

◆女子プロゴルフツアー開幕戦 ダイキンオーキッドレディス 第3日(5日、沖縄・琉球GC=6590ヤード、パー72)

 6打差の13位から出た稲見萌寧(Rakuten)が5バーディー、1ボギーの68をマーク。通算6アンダー暫定3位でホールアウトした。昨季9勝を挙げ、賞金女王に輝いた実力者がしっかり上位に食い込んできた。

 7番パー5(515ヤード)で、残り71ヤードの第3打を58度ウェッジでピン右70センチに寄せてバーディー。11番パー5(525ヤード)では、3打目を58度ウェッジでピンそば30センチにつけてバーディーで伸ばした。13番では10メートルの長いパットをねじ込んだ。5つのバーディーを重ね「ロング(ホール)でしっかり取れた部分があった。ショットが昨日に比べて、うまくいかない部分があったけど、パターは初日から少しずつマシになっている」とうなずいた。

 現時点でトップを走る黄アルム(韓国)が12アンダーまで伸ばしている。稲見は「ちょうどいいぐらい離れた感じで回れるので、気負いとかもない」と捉えた。逆転での今季初勝利に向けて「天気によって全然違うし、関係ない感じで楽しくできればいい。明日も今日とあんまり変わらない感じで楽しくプレーして、少しでもスコアを伸ばせたらいいと思います」と気持ちを高めた。

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