中島啓太 追うも逃げるも「どっちでも大丈夫。どっちも好き」 プロ初優勝へ首位浮上


中島啓太

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◆男子プロゴルフツアー 平和PGM選手権 第2日(28日、茨城・PGM石岡GC=7039ヤード、パー70)

 第2ラウンドが行われ、9位で出たプロ5戦目の中島啓太(フリー)が7バーディー、1ボギーの64をマークし、通算10アンダーで、この日のベストスコア63を記録したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と並んでトップに浮上した。プロ初優勝を視界に捉えた。

 ラウンド中、リーダーボードを見ながらスイッチを入れた。「自分の位置を確認しながら、トップから離れないように。今週上にいるのが(星野)陸也さんなので。離されちゃうと追いつけない」。3つ伸ばして折り返すと、後半3番で第2打を2メートルにつけ、4番パー3は7アイアンでピン前1メートル半。5番パー5は第2打をグリーン右前まで運び、50センチに寄せて3連続バーディーを奪った。

 「内容は昨日より全然よくなっている。いい感覚のショットは多かった。今日よりもいいゴルフをすることを目標に、しっかり自分のスコアと回りのスコアを確認しながら戦いたい」。アマチュアで制した昨年11月のパナソニックオープンは4位からの逆転だった。9月のプロ転向後、トップに立つのは初めて。追うも逃げるも「どっちでも大丈夫。どっちも好き」と力強い。

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