渋野日向子「上に行きたいという気持ちが空回り」 6位で折り返すも後半失速 1アンダーで決勝へ


9番、ティーショットを放つ渋野日向子 (カメラ・馬場 秀則)

9番、ティーショットを放つ渋野日向子 (カメラ・馬場 秀則)

 ◆女子プロゴルフツアー 延田グループ・マスターズGCレディース 第2日(24日、兵庫・マスターズGC=6562ヤード、パー72)

 25位で出た渋野日向子(サントリー)は3バーディー、3ボギーの72で回り通算1アンダーでホールアウトした。前半でスコアを3つ伸ばすも、後半にこの日の貯金をはき出した。「前半耐えていたけど、後半はパターがずれだした。なかなか難しい後半だった」と残念がった。

 1番パー5で第3打を2メートル半に運びバーディー発進。5番で約4メートルを沈め、9番では残り125ヤードの第2打をピン奥からの傾斜を使って50センチに寄せて4アンダーまで伸ばした。トップと4打差の6位で折り返したが、10番はアプローチが4メートル残り、14番は3パット、17番もカラーから3パットを要し、スコアを落とした。

 「ショットもパットもリズムが速くなってしまった。すごく残念な後半だった。前半はできていたことができなかった。後半はやっぱり、上に行きたいという気持ちが空回りというか、力が入ってしまった。なかなかそれを克服するのが難しい」とこの日のプレーを振り返った。

 国内4連戦の3試合目。2戦連続決勝ラウンドに進み、週末は大勢のギャラリーが応援につくことが予想される。「直すところも調整したいところもたくさんある。あと2日できるのは本当にありがたい。明日は上に行くだけなので頑張ります」と気持ちを前に向けた。

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