
最終日、スコアを7津落とし、1アンダー31位タイでホールアウトした水田竜昇 (カメラ・豊田 秀一)
◆男子プロゴルフツアー▽東建ホームメイトカップ 最終日(12日、三重・東建多度CC名古屋=7090ヤード、パー71)
2位と1打差の単独首位で出た水田竜昇(スプリングフィールドGC)は1バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの78と崩れ、通算1アンダーの31位に終わった。
水田は主催者推薦での出場。25年のQTランクは219位で、ツアー史上で最も低い出場資格順位からの優勝を狙ったが、悔しい結果となった。
初日にツアー自己ベストの65をマークして2位につけると、11日の第2ラウンドでもスコアを伸ばして単独首位に躍り出た。だが、初の最終日最終組で洗礼を浴びる格好となった。「踏ん張っていたが、8番、9番でバタバタとボギーを打って、流れが崩れてしまった」と肩を落とした。
優勝争いの重圧は感じていないつもりでも「どこかであったんだと思う。ショットのライン、パターのラインがちょっとずつ、ずれて来たりとか」と冷静に振り返り、「これがいい経験になれば。また戻って来られように頑張ります」と、今後のツアー出場権をかけた戦いへと気持ちを切り替えた。

