【米女子ゴルフ】山下美夢有が22位浮上「上位で戦えるように」 メジャー2勝目へ5打差追う


◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 第2日(5日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)

 第2ラウンドが行われ、42位で出た山下美夢有(花王)は4バーディー、4ボギーの71で回り、通算1オーバーの22位に浮上した。「前半でバーディーを取れたので流れは良かったけど、後半に入って落とす展開になってしまった。耐えたかったけど、練習通りのスイングができていなかった」と悔しそうな表情を浮かべた。

 6番パー3のティーショットはグリーン奥の傾斜を使って3メートルに寄せ、7番では8メートル近いパットを沈めて連続バーディーを奪った。9番では3メートル強のスライスラインを決めきり、1アンダーで折り返した。後半は2つのボギーを喫したが、14番パー3でグリーン右手前のバンカーから寄せてパーを拾うなど粘りのプレーを続けた。「フォローの風は全然(球が)止まらなかったし、本当に難しいピンポジションでもあった。ショットの安定性をもう一回見直して、もう少し狙い打ちできるようにしていきたい」と口にした。

 トップと5打差で週末を迎える。「1ホールも気が抜けないので、気を引き締めて。ショットもそうだし、安定してパットが決まれば順位も上がると思う。今日の反省点をもう一回見直して、明日からは上位で戦えるように頑張りたい」。昨年のAIG全英女子オープンに続くメジャー2勝目へ、食らいつく。

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