
4番、バーディパットを沈めて敬礼する金瑞娥(カメラ・岩田 大補)
◆女子プロゴルフツアー 宮里藍サントリーレディス 最終日(14日、兵庫・六甲国際GC=6619ヤード、パー72)
14歳の韓国のアマチュア、金瑞娥(キム・ソア)は7バーディー、3ボギーの68で回り、通算16アンダーの3位で大会を終えた。「目標にしていた4アンダーというスコアを出せたので悪くはなかったと思う。日本でたくさんのことを学ぶことができた4日間だった」と笑顔で振り返った。
ゴルフを始めてまだ4年目の大器は、日本ツアーデビュー戦で首位発進。4日間を上位で戦い抜き、最多バーディー賞(24個)も獲得した。4番パー5で、この日も2打目でドライバーを握りグリーン右へ運んだ。3メートルのバーディーパットを沈めてガッツポーズ。アグレッシブなプレーを貫いた。
「日本のコースの芝の質がものすごく良くて、周囲のプロの選手が自分にすごくよく面倒を見てくれて、助けてくれたことがすごくうれしかった」と先輩たちに感謝した。趣味は「ピアノ」の中学生は今後の日本ツアー出場の可能性について「もちろん機会があったら出たい」と意欲を見せた。

